イラスト/UI 素材向け。Procreate の PNG はキャンバス色彩と書き出し経路で見え方が変わるため、プリセット・ICC・透過・命名・バイトしきい値を表で凍結し、共有フォルダ経由でリモート Mac mini M4 に集めたあと sips と manifest で夜間検収する形にまとめます。
意思決定マトリクス(用途別)
SKU ごとにマスタ解像度と納品色空間を README 一行に書き、後段の sRGB 正規化の有無までここで決めます。
| 納品先 | キャンバス | Mac ゲート |
|---|---|---|
| Web/UI(sRGB) | sRGB か P3+後段 sRGB を明記 | ICC・8bit・命名 regex |
| スプライト等 | 整数倍スケール表+トリミング方針 | 透明縁ハロ・min_bytes |
色彩の共通言語は sRGB/P3 検収チェックリスト に揃え、ICC の扱いは メタデータと無劣化再圧縮の稿 のコマンド列に合わせると差分が減ります。
書き出しプリセット
共有 PNG と クイックエクスポート を用途別に分離し、同期先フォルダも SKU 単位にします。
| 観点 | 推奨 | 避ける |
|---|---|---|
| 解像度 | 長辺 px を表で固定 | 都度の自由入力のみ |
| 同期 | inbox/→検証→handoff/ |
納品先への直書き |
ICC/色彩空間
Display P3 マスタでも納品が sRGB なら、狭色域化を iPad 側か Mac(sips/ImageMagick)かで一方に固定します。README にマスタ/納品プロファイルと再サンプリングの有無を一行で書き、肌・緑・近黒のゴールデン三点はログで追います。
透過とアンチエイリアス
細線・半透明は縁のフリンジが出やすいので、整数倍ダウンスケール時は DPI と最終 px の関係を表にします。容量ゲートは AVIF→PNG のしきい値稿 と同型の manifest(min_bytes/max_bytes)を流用します。
一括命名
例:{project}_v{semver}_{layer}_@{scale}x.png。連番桁・@2x ディレクトリ分離・promoted/ への atomic mv を README で固定し、regex で全件スキャンします。
体積しきい値(リモート M4)
バッチ前に df -h を JSONL へ一行。空き 20% 未満は停止、15% 未満は解像度または量子化ポリシーへフォールバックする水位表を用意し、SKU 別 max_bytes は二段階以上にします。
実行チェックリスト(そのまま貼れる)
完了条件は「チェック」ではなくコマンドまたはログ行が残ることにします。
- □ README に DPI・長辺 px・カラープロファイル・納品色空間を書いた。
- □ Procreate は
inbox/のみへ書き出し、検証後にhandoff/へ移した。 - □ リモート Mac で
sips -g profile等を試し、ICC 方針と一致した。 - □ ファイル名 regex 逸脱を
reject/に退避し、stat -f%zが SKU の min〜max に入った。 - □
dfが水位表を下回るときはジョブ停止と一行アラートを飛ばした。
まとめと購入の流れ
要点:(1)プリセットとキャンバス色彩を表で凍結(2)Mac は ICC・命名・バイトのみ機械ゲート(3)df で止められる水位表。夜間検収を回すなら検証用 Mac mini M4 レンタルを別ボリュームに分けるのが安全です。閲覧はログイン不要:ホーム・ご利用ガイド・購入・レンタル・料金・技術インサイト。